図書館にて、借りた本をざっとななめ読み。 ななめ読みながら、彼女のファンタジー論を受け止める。翻訳出版されてまだ2カ月にもならないこの本は、 アーシュラ・K・ル=グウィンの最新評論集(2009年) ということだ。 その中には、良く知られる児童…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。