いよいよ、この本に手を付けた。 もう、随分前に出た本ではあるが。天・地・小口が、まっ黒で、 闇を閉じ込めている小箱のようである。 装丁もなかなか素晴らしいが、 読み始めて、なかなか止められなくて困った。月曜日の仕事が、寝不足ではどうにも…。夜中…
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