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とみいよむよむにっき

本のこと、ベランダのこと、おはなし会のこと、日常のあれこれ。

凄い

星野智幸氏の小説って読んだことがないのだけれど、 つぶやきはよく見かける。 今月末に氏のコレクション4巻のうち、2巻が出るそうで、 もう、店頭に並んでいる書店もあるようだ。 この、表紙がなんかいいなぁと思って・・・。 パッと見、版画なのかな?と…

苦海浄土の一回目

昨夜、100分de名著を視聴。 『苦海浄土』の一回目。 タイトルだけは知っていたけれども、 開けない本だった。 逃げてたんだな、あのタイトル、どうも恐ろしいから。 でも、昨日、夏川結衣さんの朗読を聴きながら、 若松英輔氏のお話を聴きながら、 また、強…

今日の名言

岩波書店のHPのトップを開くと、 今月の新刊の上に 今日の名言 が流れている。 クリックすると、二日前の分まで見ることができるようになっている。 私は、岩波書店、とくに岩波少年文庫、岩波ジュニア新書が好きなので、 時折HPにお邪魔しては、今日の名言…

明日、図書館へ行こう!

明日は、久しぶりに最寄り図書館が開館する日。 2週間近く特別整理期間だったので、利用できなかったのだ。 この2週間の間に、平野啓一郎熱が下がるかと思ったら、 平野啓一郎氏の著書など、いろいろ読んでいくうちに、 古井由吉氏の小説、他、いろいろ読み…

吉と出るか

『天山の巫女ソニン』は、娘と私が同時期に、はまって読んだ本。 私は娘ほどファンタジー小説は読まないが、 この本は、ファンタジーという意識をせずに、 楽しんで読めた本だった。 娘が、雑誌ダヴィンチを見て、気になる本があるというのだが、 図書館に蔵…

20160505

来たーっ! なぜ、今日だったのだ…もうすぐ、ゴールデンウィークも終わるというのに。 先月発行された毎日新聞で連載されていた小説の単行本。 ネットでも配信されていたけれど、 ネットで読まずに、一気に読みたいと思っていた本。 ようやく手にした! のに…

サトクリフを読む娘

無理じゃないだろうか…と思いながら、 図書館で閉架の本を出してもらっている娘の後姿を 半分不安、半分期待して見守っていた。 予想通り、ページが進まない。 集中力がなく、すぐに閉じる。 また、想像し読み解くのに、難しい時代背景でもあると、 大人の自…

ハナミズキ

息子を学校へ、また、 娘を病院へ送り迎えをするときに、必ず通る道。 両側にハナミズキが並ぶ場所がある。 もう、一番の花の盛りは過ぎたようだが、 今年も見事に薄いピンクの花が、心を和ませてくれた。 車で通ると、あっという間だから、 花の形などよく…

上橋さんのエッセイ

今、娘が読んでいる上橋菜穂子さんのエッセイ集 が、気になる。 娘が好きな守り人シリーズの作家さん。 最初の方を読んでいた娘が、ルーシー・M・ボストンの 『グリーン・ノウの子どもたち』を読んでみたいと言ったので、 頁をちらちら見ていたら、児童書の…

ネット上でも読めたのだが

アマゾンで見ると、4月9日発売になっている。 毎日新聞に連載されていて、ネット上でも読めるようになっていた 『マチネの終わりに』が、来週、書籍化される。 結局、ネット上では読まずに、書籍化を待っていた。 平野啓一郎氏の本は、毎回楽しみ。 この本…

穏やかに

久しぶりに図書館に行ったような気分。 今日はこの二冊。 いま、気になる人。 小池龍之介氏の本を。 自分を意識しすぎず、他人を意識しすぎず。 穏やかに生きていくため。 認められたいという欲から脱して生きていければなぁ。

比較のむずかしさ

昨晩、岩波文庫の「雪の女王」と、 岩波世界児童文学集の「雪の女王」の ストーリーの始まり1ページほどを読み比べてみた。 どちらも同じ大畑末吉氏の訳なのだけれども、 全体的な文章量がまず違っていることと、 書き出しから、言葉が違っていることから、…

引き続き

おやすみの前に、一話ずつ読もうと思って 昨夜寝る前に読んだ。 『さよなら、クリストファー・ロビン』の中の、「峠の我が家」 シニカルという表現もありかもしれないが、 なんだかとても、切ないのである。 私にも、こういう「お友達」がいたような気がする…

それだ

100分de名著 良寛さまの3回目を見た。 明日は、最終回だなぁ。残念。 初回から、大きく頷くことが何度も。 うなってしまうこともしばしば。 伊集院氏の唸り声に、じわりときたり。 それだ、そういう生き方だ。 ↑の本、気になる。 講師の中野東禅氏の著書…

週末

まだまだ、骨折中。 あと2週間近くは装具をつけておけと先生に言われた。 普通に歩ける気がしているのに、 レントゲン写真はくっきりと黒い筋が写っていて、 ちっ!まだまともに靴も履けない。 だから、週末はまた今週も手仕事三昧である。 編み物、靴下第二…

そろそろ読みたい

BSで再放送されている『大地の子』を録画して見ている。 陸一心が妹と再会し、妹が弱っていく回は、大変つらい。 来週はいよいよ、お父さんが妹あつ子を訪ねてきて、 偶然、陸一心と会う回。 これまた…仲代達矢氏のお父さん役が、素晴らしい回で、 予告を…

結局は趣味になるのか?

結局、図書館にはいかずじまい。 用事があるのは、お隣の建物だったので。 2時間の会議は大変神経を使って、疲れてしまった。 人にものを伝える、尋ねることは、 なんと難しいことだろうか。 気になる本、読みたい本がある。 あなたならどうする? お財布に…

手芸店にて

今日は午前中おはなし会を聴きに行き、 良い気分でそのまま手芸店へ。 母の誕生日が来月なので、プレゼントにちょっとしたものを 編もうと思って、毛糸を見に行った。 毛糸が並んでいるところで、色やら太さやら風合いやら 考えながら見ていると、結構あっと…

本日発売

『いのちの場所』内山節:著 岩波書店 本日発売らしい。 HPで見つけて、表紙に惹かれた。 静かな森の中。静かなグレー。静かな生活。 複種の動物たちの静かな共存。 ブックサーチャーで内容を見てみたら、 シリーズ ここで生きる の最終巻(第10巻)だと…

三枚め

『鳥の物語』をとても好きになったので、 三枚めの帯(岩波文庫フェアの応募券つき)は、これにした。 今さらだけど。なんと、はてなブログで、100記事目になりそうだ。 でも、まだ読んでいないから、感想はかけない。岩波文庫を選ぶのには、時間がかかる…

他人の感覚とのズレ

又吉氏、また、久しぶりに呟かれた。 それも、本のコト。 非常に嬉しい!と同時に、後半の―――友達には絶対に読んで貰う。 読後に感じたことを共有したい。―――という言葉は、同感であるが、読んで貰えるかどうかは わからないなぁ。 友達でも、興味を持っても…

先週

岩波文庫特製ブックカバーとは、どのようなものか? HP見ても、材質がよく解らないのだが、 水に濡れても大丈夫なものなのかな?先週、書店に立ち寄って、岩波文庫のコーナーに行ったが、 「はじめよう、極上の読書2015」の小冊子を 見つけられなかった。 …

形が決まっているものは安心する

もともと、グワーッと売れる本には手を出さない。 今年初め、文學界2月号が増刷! という、前代未聞の事態。 又吉氏の初小説を読みたさに、文學界を買い求める人が 沢山いる、という状況を、ちょっと疑っていた私。だけど、アメトークとか、オイコノミアと…

ネットの生中継で

芥川賞、直木賞の記者会見がYoutubeの生中継されると知って、 見始め、発表から、かなり待って、会見。 いま、又吉氏のみ、囲み取材はじまったところ。今回は、男性作家ばかりが受賞ということで、 3人作家さんが並ぶと、こう…みなさん 落ち着いた感じとい…

そこにある時間がもったいない

読みたい熱の持続は難しい。 次々に、あれを読みたい、これを読みたいと 思ってしまうからかな。気になる本のカテゴリだけれど、 今回は本のタイトルを挙げるわけではない。気になっているのは、「そこ」に置いてある本、 の事である。 「そこ」というのは、…

早く読みたい

清水眞砂子さんの新刊! 早く読みたい! 予約しているけど、まだ手に入らない。大好きな清水眞砂子さん。 この本、息子に読ませたいと思っている。 でも、やっぱり、私が先に読みたい。 早く連絡来ないかなぁ。

なにせ、お師匠様からのご紹介本

先週、読みたい!と思った本。 『少年たちの戦争』は、今日仕事の帰りに、 取り置いてもらっていたJ堂さんへ寄って、 購入してきた。 が…『逆境の恩寵』が、手に入らなかった。県立図書館の横断検索で調べたら、 なんと、この『逆境の恩寵』の1904年出版の…

新刊

このところ、岩波書店のHPを開くことが、遠のいていたが、 たまたま開いたら、こんなのが!!私、絶対買う!と瞬間思った。 あ〜気になる。 つい、アマゾンでポチリしそうになったけど、 これは、本屋さんで買おーっと。久しぶりのトンケ・ドラフトさんだ…

今更ですが

お正月休みにSWITCHインタビュー達人達の 年始スペシャルがあって、大変興味深く見た。 このSWITCHインタビュー達人達という番組は、 私にとっては大変当たりはずれのある番組で、 録画して何度かリピートするものと、 最初の10分間くらいで挫折…

連休の疲れ

成人の日が終わって、ホッとしている。 娘の成人の日前日は、振袖を着るやら、 写真を撮るやら、成人式(前日の日曜にあった)に出るやら、 着替えて同窓会に行くやら、 仲良し同士で二次会に行くやら…。 付き人のように車を運転し、荷物を持ち… という長ー…

文學界 又吉効果

文學界、異例の再増刷 累計4万部 というニュース。今、店頭にないそうですな。 アマゾンも、昨日品切れになってたし。でも、図書館には並んでいた。 それで、12時半ごろから二時間ほどかけて その、80ページ弱を読んできた。太宰が好きって又吉氏だし、…

今年はキタ!

10月になると、だいたい、編み物心がうずくのだが、 去年は、その心が冬眠したままだった。今年は、キタ! それは、この本を見ちゃったからかも。 編みたい!と思ったジャケット。 どれくらい日にちがかかるかなぁ。 実は書店で見つけて開いたら、 これま…

プレゼント選びに悩む

ある人に、感謝の気持ちを込めて、 何か贈り物をしたいと思っている。その人は、以前、ここにも書いたことがある 若いお友達で、一緒に仕事をしている人だ。 今度、私はその職場を離れることになって、 彼女も、新しい道へ進むことに決めたらしい。一緒にい…

やっぱり読みたい

平野啓一郎氏の本はやっぱり、読みたいと思わせる。今まで、感じなかったことだけれど、 先日読んだ『透明な迷宮』の中の数編は、 「あれ?読後感が村上春樹だ」 と思ったものがあったのだ。平野啓一郎氏のエッセイ&対談集 凄く愉しく考えさせられる本の予…

一年ほど前読んだ本

丁度一年ほど前、県立図書館にて借りて読んだ本。 初めは学研から、そして、瑞雲社から出ていた。 私が読んだのは、瑞雲社刊。 この時も訳に少し手を加えたと、あとがきで読んだ。この夏、ワーニャが岩波少年文庫になった! おめでとう!パチパチ!10年経…

前の記事の追記っぽい

この本を、早く読みたいと思う。 けれども、こういった本こそ、細切れの時間には 到底読めないのである。 というより、細切れの時間には読みたくないのである。仕事が休みの日に、学習室にでも行ってじっくり読みたい。 それに、恐らく、この本の中に、 沢山…

吉本というと…

ある方のブログを何週間分かまとめて読んでいて、 ふと気になり、何度も読み直した言葉。「否定的要素に遭わずに読むとお話に入り込み易い」これは、その方が、荻原規子氏の現代語訳(抄訳というべきか?)『源氏物語 紫の結び』について書かれた文章の、 最…

憂い

何の罪もない人が、なぜ命を落とさなければならなかったのか。テロにしても、戦争にしても…ある雑誌の記事を読んで、 今のうちに、そう、早いうちに読んでおきたい と思った本たちを以下に並べる。 どれも、自分の行きつけの図書館には蔵書あり。 その雑誌の…

回答結果より

岩波書店のホームページを見ると、 その回答が見られるのだが、(ここから行ける) 図書2013.1月号でももう少し詳しい記事を 読むことが出来る。岩波の文庫、現代文庫、新書、ジュニア新書、少年文庫という 5つのシリーズで、自分の「一冊」を選んだ…

とうとう発売日に

今日、発売らしいですな。 そして、hatenaブログには、もうすでに、 29の記事が上がっているようだ。 もちろん、私のように、読んでいないどころか、 手に入れていない人も、いるかもしれないが。朝、テレビで、代官山の蔦屋書店での、 待ち状態の行列や、…

130406

図書館に新しく入った本の一覧を見ながら、 気になった本がいくつか。 これは読まねばならない本だと思う。 九州人の自分にとって。 また、鹿児島・川内と縁がなかったわけじゃないので。 大学時代に川内出身の知り合いがいた。 今日は偶然にも、その人の誕…

にやけたよ

日曜の朝っぱらから、それも仕事前に、 笑いがもれてしまった。 パソコンで、じぶんの子ども時代に読んでいた本を 調べていた。 アマゾンで、今でも買える本なのか?とか。 こんな表紙じゃなかった…とか…。そうして、「そういえば、いま読んでいるインタビュ…

130305

図書館にて、気になって、書名をメモしたもの。 これは、とても興味があった。 だが、先に読みたい本があって、 後回しにしてしまった。 本当は、こっちを先に…という気が起きなかったわけではない。 姜尚中さんの本は、じっくり読みたい。 彼のあの、冷静な…

130106

今、読んでいる本の後ろの方に、 平野啓一郎氏の新刊のお知らせが。新書か…分人(デイヴイジユアル)という概念を『ドーン』の中で平野氏が提唱 (いつの間にか文庫化されてしまっている)これは、やっぱり読むべきか それとも先に『ドーン』を読むべきか。…

121025

今日は読書づいているので、気がつけばいくつも記事更新。 気まぐれな私でござる。今日気になったのは、こちら。 この本は…これとは違うのか? 少しネットで見ていたら、岩波少年文庫の方は、 チェコ語からの翻訳ではなくて、英語訳のものを 中野好夫氏が訳…

ディダコイから広がる

『ねずみ女房』が好きなので、他のゴッデンの作品を、 どれか読もうと思って、『ディダコイ』にたどり着いた。 まだ、手元にはないのだが。そこで、その本の魅力を短い言葉で伝えてくれる 今の私の読書道標でもあるこちらの本を開いてみた。 お、ディダコイ…

待望の!

岩波書店のHPを見て、昨日が発売日だったことを知る。 『七つのわかれ道の秘密』 あれ??アマゾンさんでは近日発売になってるな。 まだ、買えないのだろうか?『王への手紙』『白い盾の少年騎士』 『ふたごの兄弟の物語』の作者 トンケ・ドラフトさんの作…

勝手

ネットサーフィンしていて、ほ〜〜と思う記事を見つけた。 昨年のことのようだが、有川浩さんが、 コロボックルのつづきの話を書くという 佐藤さとるさん公認サイトのブログ記事。 『図書館戦争』シリーズが代表作になるのかな、有川さんは。 WEB本の雑誌…

120612

覚書 又吉直樹氏『第2図書係補佐』より ○『杳子』古井由吉(新潮文庫) ○『何もかも憂鬱な夜に』中村文則(集英社) ○『月の砂漠をさばさばと』北村薫(新潮文庫) ○『高円寺純情商店街』ねじめ正一(新潮社) ○『あらゆる場所に花束が』中原昌也(新潮文庫…

120512

今月下旬から2週間の特別整理期間に入る市民図書館。 今なら、貸出期間が3週間ちょい。 明日は仕事が休みなので、時間がかかりそうな本を借りてこよう。 で、気になる本・借りたい本。 今のところの在架確認済み。 『ウサギどんキツネどん』 『ふしぎなオ…