2013-02-20 さようなら、ありがとう 鄯Phoneを触る娘。 「プロイスラー氏死去」 という彼女の声に思わず 「ええっ?!」と叫んだ。 「プロイスラー氏って、誰?」 「ホッツェンプロッツのおじちゃんだよ」 「おお〜」(娘&息子)なんだか、涙が出そうだなぁ。 89歳だから、ご高齢ではあったけれど。ホッツェンプロッツで、我が子たちと繋がっていることが 判明した瞬間であった。さようなら、オトフリート・プロイスラー。 あなたの作品には、お世話になりました。 どうもありがとうございました。