とみいよむよむにっき

本のこと、ベランダのこと、おはなし会のこと、日常のあれこれ。

さようなら、ありがとう

鄯Phoneを触る娘。
プロイスラー氏死去」
という彼女の声に思わず
「ええっ?!」と叫んだ。
プロイスラー氏って、誰?」
「ホッツェンプロッツのおじちゃんだよ」
「おお〜」(娘&息子)

なんだか、涙が出そうだなぁ。
89歳だから、ご高齢ではあったけれど。

ホッツェンプロッツで、我が子たちと繋がっていることが
判明した瞬間であった。

さようなら、オトフリート・プロイスラー
あなたの作品には、お世話になりました。
どうもありがとうございました。