とみいよむよむにっき

本のこと、ベランダのこと、おはなし会のこと、日常のあれこれ。

わぁー泣かすなー

今朝、スケートカナダの放送時間を調べようと
テレビ朝日フィギュアスケートグランプリシリーズのトップへ。
明日、試合は日本時間で朝からだけれど、
やっぱり放送は夜かしら…と思ったら、
お昼寝の時間あたりだった。
ゴールデンじゃないの?!
男子3人と鈴木さんが出るのに。
生放送でもないのに、変な時間帯だなぁ。

ついでにつぶやきチェックしようと思ったら、
あら、眼鏡のジェフリーを発見!
現地会場MCはジェフリーだそうな。いいな!いいな!

練習では、調子のよい人悪い人、それぞれみたい。
ブジェジナ君の4Sが決まっているらしくて、
頑張れ!チェコ!な気分。
そして、トマーシュがいないGPSに改めて
寂しい思いがしている。

それから、朝からなんか、泣かされた。
パトリックのインタビュー。
P・チャンの高橋君に対するリスペクトの強さ。
万全な大輔は、今でも世界一のスケーターと思っているらしい。
世界王者、それも、三連覇中のパトリックがいう、
その世界一とは、どのようなスケーターと
捉えられているのだろうか…そこが知りたい。
二人で、プレカンでケラケラ笑ってたりするのが、
また、見たいところである。

あと…なんだろうか、少しだけ気になる言葉。
「万全であれば」という言葉の前の
「怪我などいろいろあるが」
この怪我は、どの怪我をさしているのだろうか?

まぁ、いろいろ考えても仕方がない。
今日は、2011NHK杯のイン・ザ・ガーデン・オブ・ソウルを見て、
わたしゃ、このプログラムが一番好きな気がする、
とか思い、ビートルズ・メドレーを見て、
フリーだったら、これかもしれん。
しかし、道も捨てがたい…などと思い。
でも、バチェラレットもいいなぁとか、
道は捨てがたいが、あのとき、Ocean Wavesを
選んでくれていたら…とか、
いまこそ、あの滑りでOcean Wavesを!!
とか思いもする。
それぞれ、すきなプログラムだけれども、
試合によって、また違うなぁと感じたりもして、
昼から出かける用事があるのに、なんかこう
気分がフィギュアスケートなのであった。