読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

とみいよむよむにっき

本のこと、ベランダのこと、おはなし会のこと、日常のあれこれ。

しばらくこの熱はおさまるまい

フィギュアスケート・ペア

たとえば、平野氏が、
森鴎外を読み、そこで言及される
トーマス・マンを読み…というように

高橋大輔に惹かれてフィギュアスケートを見はじめ、
2007年、あらら、いい選手がいるわと
トマーシュに注目し、
若手もいい選手がいるなぁとP・チャン、
キャリエール君、小塚君が気になり始めた2008。
高橋君の怪我から復帰までの間、
トマーシュが世界選手権で優勝することを夢み、
しかし、D・テン君も凄いな…と惹かれつつ、
復帰した高橋君がどこまで戻してくるのか
そればかりが気になった2009−10。

しっかりCSも見れるようになったし、
ネットでいろいろ調べたり、
オンリザ観戦は当たり前…になった2011。
世界選手権の後、高橋君が現役続行を宣言し、
これはまだまだ見なきゃなぁ〜
ソチまで長いなぁ〜なんて思っていたのに、
もう、ソチまで二か月ちょいですな。

男子シングルというカテゴリに絞っていたのは、
なんというんでしょうか、やっぱり四回転かなぁ。
いや、女の子が美しく舞うのは、当然な気がするし、
野郎がなりふり構わず滑りながら跳んで踊って、
というのが、なんかね、面白かったのね。
あの、変な衣装の不思議もさることながら、
なんか、男の人も美しいんですなぁ〜と
思える場面場面に出会ったのが一番の理由だった。

ペアとアイスダンスも、見たりはするけど、
こう…面白い演技は好きだけど、
そりゃこっぱずかしくないですかい?と
ちょっと見るのを避けてたりしてねぇ。

それが、ここにきて、やられてしまったね。

高橋&木原組、おもしろい!
試合ごとに、それもこんな短期間にこれ程変わっていくの?
っていうのを、見せつけられて、見ないわけにはいかん。
いや、理由の一つは高橋成美ちゃんの演技と演技外のギャップ。
(これは、マーヴィン君とのペアだった時にすでに
気付かされてはいたが)
それから、木原龍一君が、もともと男子シングルだったってこと。
(これにつきるかもしれん)
ペアで、通用するんだろうか?という、素人の素朴な疑問に
彼が答えてくれそうだもの。

THE ICE と、
国際B級のロンバルディア、ネーベルホルン、
それからグランプリシリーズのNHK杯、ロステレコム杯
五つの演技を続けてみると、まぁ、面白いったらない。

NHK杯は成美ちゃんの笑顔が足りんなぁと思ったが、
体調悪かったそうなので、仕方がない。
ロステレコム杯では、いい雰囲気で滑りきった。
冒頭のジャンプの成功が良かったかな。
リフト中の姿の美しいこと!
動きのしなやかさが素敵である。

木原君、一戦ごとに自信をつけているのではなかろうか。
ロステレコム杯の演技、めっちゃいいやん!
スピードも、キレもあるし、なんか滑らか。
背中を痛めているとか、風邪気味で練習不足とか、
そんなの感じないくらい、堂々とした演技だなぁ。
なんか、いいよ!いいよ〜!である。

二人とも、身のこなしが美しい。とても上品。
とっても、優美で素敵〜。
甘すぎず、さっぱりしすぎずの、爽やかな雰囲気がいい。
なんちゅうか、凄くいい雰囲気を醸し出しているなぁ。
ショートもフリーも凄くいい曲だし、
二人の雰囲気にピッタリでいいわぁ。

見すぎたのか、色々比べて見てしまった。
初めの頃入れていた、レ・ミゼラブル
ブルツイストの後、木原君が成美ちゃんを抱き上げて
クルンとターンする動作が、NHK杯からなくなってるな。
あれ、なくしたほうがいいのかな?
なんか、愛らしくって、良かったのにな。

それから、木原君のフリーの衣装、
夏の演技では一番うえのボタンまで留めてあるのが、
だんだん開きが大きくなってる。
もしかして、筋肉ついて、留められないとか?
シンプルで上品な衣装だけど、開けるとちょっぴりワイルドで大人な感じである。
もしかして、筋肉が着くことを想定して
あんなボタンびっしりの衣装にしているのだとしたら、
毎回、ボタンがどれだけ外してあるか
気にしなければなるまい。
いや、今の上品さを保つためには、
もうこれ以上は空けなくてもよいですが。

ああ、気が付いたらお休みがもう終わろうとしている。
しかし、今日は、じっくり演技を見ることが出来て
幸せな一日だった。

明日は、お仕事がんばるぞ!
若い二人には負けられんばい!