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とみいよむよむにっき

本のこと、ベランダのこと、おはなし会のこと、日常のあれこれ。

前の記事の追記っぽい

読む力が未来をひらく――小学生への読書支援

この本を、早く読みたいと思う。
けれども、こういった本こそ、細切れの時間には
到底読めないのである。
というより、細切れの時間には読みたくないのである。

仕事が休みの日に、学習室にでも行ってじっくり読みたい。
それに、恐らく、この本の中に、
沢山の児童書がリストアップされているだろうから、
図書館ですぐに手に取れるっていうのが、ベスト。

脇明子さんのこの本の前に出た二冊の本
読む力は生きる力 物語が生きる力を育てる

この二冊は、私の読書をガラリと変えた本である。
先に読んだのは、2008年頭に刊行された
『物語が生きる力を育てる』であったから、
6年前ということになる。
この本によって、児童書の深さを知ってから、
岩波少年文庫、福音館古典童話シリーズが好きになった。

その中に挙げられた本たちの中に、
出会えて良かった!と思える本がたくさんあった。
そして、この本によって、我が子に
いくつかの思い出深い本を手渡せたことに感謝している。

その続編ともいうべき『読む力が未来をひらく―小学生への読書支援』。
これは、早く読まなくては!と思う。
小学生の親は、もうとっくに卒業したけれども、
小学生を相手に、本を読むってことをやっている自分には、
必読書であろうと思われる。

一度、脇明子さんの講演会を聴きに行ったことがあるが、
もっといろいろ話を聴きたいと思ったし、
訊きたいことも、いろいろある。
厳しそうなお顔立ちではあるが、
とても魅力的な方であった。
この『読む力が未来をひらく』を読み終えたら、
また脇さんの講演会に参加したいなぁと思うのである。