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とみいよむよむにっき

本のこと、ベランダのこと、おはなし会のこと、日常のあれこれ。

5分間

今、覚えているかたりは、5分弱の日本の昔話。

何度か、他の方が語っているのも聴いたし、

もう、10年近く昔に購入した本の中に収まっているおはなし。

 

その5分のおはなしが、なかなか入ってこない。

朝、おはなし会へ30分程歩きながら、

何度も語ったが、どうもスムーズに言葉が出てこない

箇所がいくつかあって、

おはなしを書き留めているノートを片手に、

ぶつぶつと、声に出しながら歩く。

 

5分間のおはなしも、10分間のおはなしも、

結局は、どれだけおはなしの筋を自分の物にしているか、

また、自分の言葉として語れているかだと思う。

だから、語っていて、同じような意味でも、

言葉が違うと、つっかかりつっかかり…ってことに。

 

とにかく、明日、初出ししようと思っているので、

また、寝る前にも、明日の朝も練習してみよう。

 

5分間のおはなしが10分間のおはなしと違うところは、

一定時間に練習できる、通し練習が倍出来るということだ。

10分間のおはなしの通し練習は、本当に難しい。

電話がかかってきたり、家族に呼ばれたりするから。

でも、5分という時間だと、意外と途切れずに

通し練習が出来るのである。

ある程度おはなしが、自分の中に入ってきたら、

何度も通し練習をすることが私には必要だ。

 

と、おはなしの練習に集中しようとしたのに、

帰宅して郵便受けを見たら、岩波書店様より、

岩波文庫のブックカバーが送られてきてた。

あーあ…「はじめよう、極上の読書」って言葉に、

岩波文庫の、次は何を読もうかなぁなんて、

目録見たい気持ちになりかかっている。

いかんいかん、今日はおはなしのおさらいをだね…。