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とみいよむよむにっき

本のこと、ベランダのこと、おはなし会のこと、日常のあれこれ。

骨折り損?

生まれて48年、私も、家族も骨折したことがなかったので、

(むかーし、私のおじいちゃんが、骨折してたか)

骨密度が高い家系だと信じていたが、

まさか、そうでないことを証明するのが、この自分だとは?!

 

今朝、足をくじいた。

なーんもない、真っ平らな舗装された道で。

出勤前、朝の読み語りに出かける最中で、

なんかやな音がしたなぁ~すじ違えたかな~と、

不恰好に歩いて、読み語りは終えた。

そして、足を引きずりながら、なんとか職場にもいけた。

途中、湿布薬を買って、職場でシップ貼って、

痛みは続いたが、別に大したことないだろうと思っていた。

足をつけなければ、痛みがないので。

 

病院に行ったほうがいいのかも…と思ったのは、

帰り道、職場から駅へ向かう途中。

お~、こんな歩き方しか出来ないんじゃ、難儀だなぁと、

最寄り駅の近くにある整形外科に立ち寄ることを決意。

あまりに久しぶりの病院に、ちょっとどきどき。

レントゲンとって、ちょっと、そわそわ。

診察室に呼ばれて、貼られているレントゲン写真を

3人のナースさんがじっと見ている。

先生は、別の患者さんを診ている。

レントゲンを撮ってくれたナースさんが私のほうに向きなおり、

小声で言った。

「こっせつ」

「へ?」

「こっせつしてる」

 

ががーーーん!高骨密度家系説くずれる・・・。

 

冷たいシップとやわらかい固定器具をつけてもらい、

先生の説明を受けたら、大きなヒビと、ほかに

二つほど小さなヒビがあると言われ、さらにががーん。

ぜんちさんしゅうかん。。。

 

でも、やわらかい固定器具を付けた足は、

履いていた靴につま先だけつっこみ、

変な格好で歩いて帰った。

こんなんで、治りますか?

 

しかし、こういうつらい体験も、面白おかしくおはなし出来ちゃう。

だって、平坦なところで、かけ出したところで足くじいて、

骨折っちゃうとか、まさに、骨粗しょう症

私も女性のはしくれってことだわね。

それに、足の骨が折れているのに、立ち上がって

体重をかけなければ、痛みもないなんて、そんなものなの?!

と、思いがけないことばかりで、

家族との会話もはずむってもんだ。

 

骨折り損のくたびれ儲けというけれど、

骨を折って足を引きずっても、行って良かった読み語り。

自分で、これは、やばいかもという予感が当ったという

自分の感覚が鈍ってないってこともわかったし、

何より、家族が笑っていても心配してくれているのがわかる。

しばらくは、歩くのが難儀だろうけど、

たまたま5日間はお仕事がお休みなので、歩くってことは

極力減らせると思われる。

全治3週間と言われたが、1週間くらいでめどがつけばいいなぁ~と、

軽く考えている。

 

ま、貴重な体験だしね。

そして、出産した時と同じように、

「骨折って、これくらいの痛みなのか、

思ってたより我慢できない痛みじゃないなぁ」なんて、考えるのも楽しい。

そう、こんな痛みより、お腹下すときのほうがよっぽど苦しい。

死ぬかもしれんって、思っちゃう。

鈍感なのかもしれない。痛みに鈍いのかも。

良いのか、悪いのか?!

 

とにかく、安静にしている間に、更に太らないようにしなければ。

恐らく、体重が増加して、余計に足に負担がかかっているのだろう。

気を付けよ~っと。