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とみいよむよむにっき

本のこと、ベランダのこと、おはなし会のこと、日常のあれこれ。

凄い勢いで編む

図書館で借りた本

昨日は一日、おとなしくしていた。

(用があって、図書館まで恐る恐る、運転したが)

 

おはなし会のお当番で行ったのだけど、

みごとに子どもたちがいなかった。

まぁ、天気良くて暖かいし、3連休になるし、

図書館に入り浸るよりは、体を動かしているのだろう。

 

昨日借りた本

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ezdsCmEcL._SX351_BO1,204,203,200_.jpg

こちら↓は、自分で買った

お気に入りの本。

http://ecx.images-amazon.com/images/I/411d7GeLTGL.jpg

靴下の編み方にもいろいろあって、

かかとの形や編み方、つま先の形や編み方など、

何種類もあって、それぞれ組み合わせが出来るということがわかった。

自分のオリジナルな靴下の編み図もかけそうな本。

凄く難しそうに見えるけれども、

実際編んでいて、ん??というところも、

写真付きの解説の部分を見れば、OK!って感じ。

今日、借りてきた林ことみさんの本は、

私が持っている嶋田さんの本より4年ほど後に出ていて、

かかとやつま先の編み方が、数種ずつ詳しく載っていて、

また、左右両方に編めちゃう靴下の編み方などもあり、

これは面白そうだと借りてきた。

でも、やっぱり、基本というか、オーソドックスな編み方は、

『手編みのソックス』に詰め込まれているので、

自分が好きな編み方も、そっちに行くような気もする。

 

右足を床につけて体重がかかると痛いので、

ずっと座って編み物をしていた。

続けて編むと、やっぱり捗る。

もうすぐ、自分の靴下が編み上がる。

一足編むのに2日しかかからないとは!

まぁ、編み上がっても、足が治るまでは

はけないんだけどさぁ。

 

それから、これ。

この本を借りては返し、借りては延長…みたいなことをしているが、

腰を据えて読まないと、うーん…なのだ。

やはり、こういった、テキストの本は、自分で買って、

線を引いたり、書き込みしたりした方が、

入ってくるんだよなぁと思う。

http://ecx.images-amazon.com/images/I/61ZNeEU5XhL._SX298_BO1,204,203,200_.jpg

でも、翻訳本だから、ちょっとお高いのである。

良い本なんだけれど。

 

それから、斉藤茂太さんのエッセイを3冊。

斎藤さんのエッセイは面白いけれども、3冊パラ見程度。

特にテンションが上がるわけではないということは、

それほど私のテンションは下がっていないんだなぁと思う。

編み物してるほうが、よっぽどテンションが上がる。

だから、凄い勢いで靴下を編んでいる。

 

祖母が編み物をしている姿を思い出す。

何も見ずに、自分の足袋カバーを編んでいた。

紺色の、何かをほどいたような細い毛糸で。

4本の細くて短い棒針が、魔法のように動いて、

時々、ほどいては編み直し、形を整えていた。

また、時々、うすい雑誌の編み図を見たりしていた。

その雑誌の紙の焼け具合や、

モデルさんの昭和初期って感じに、

大変古いものであることはすぐにわかった。

婦人雑誌のようなもの。編み物の本ってわけではなかった。

祖母に編み物を習っていて、また、祖母が何かを編んでいて、

編み物の本を彼女が見ていたのは、その一冊だけだったように思う。

あ、昔も編み物の記号って、同じだったんだと、

高校生の私は思ったものだ。

祖母は私と65歳違っていたから、

あの足袋カバーを編んでいたのは、80歳過ぎていたはず。

祖母は、誰から編み物を習ったのだろう?

そういうことも、訊いておけばよかったなぁ。

 

自分の持っている『手編みのソックス』の本を眺めていると、

編み図の細かさに、う~~~となるが、

じっくり見ると、どういう風に編むのかは、

その編み図に詰め込まれていて、

どこからどんなふうに編んでいくのか、

頭の中で順に考えて編んでいく。

実際に編むと、想像していた通りだったり、

あ!こんなふうになるのかぁ!とか、

祖母が編んでいた足袋カバーのかかとも、こんな形だったなぁとか

いろいろ思い出して心の中があったかくなる。

祖母からは、編み図の記号や見方は一切習わなかったが、

やっぱり、習うより慣れろ、というか、

真似する、倣うことが、学ぶことの第一歩なのか、

編み図を見て、祖母がどうやっていたかを思い出すと、

あれの事か…と繋がるから、編み図も面白い。

 

編み物を一切したことがない人が、編み図から入っても、

なんのこっちゃで、挫折するよなぁ。

 

今月、NHKのテレビ番組、おしゃれにハンドメイドは編み物特集。

昨日、ここ4回分の放送を靴下を編みながら見ていたが、

大変わかりやすかった。

手元を大きく映して、編み方の説明をしているのは、

一時停止など使いつつ一緒にやっていけば、

簡単に編めちゃうと思う。

グラニースクエアなどは、もう、ほんと楽しそうで、

つい、残り毛糸がどれくらいあるか、

ひっぱり出したくなる気持ちを

押さえこまなければならなかったほど。

 

何かを作る技を身につけるには、実際に手を動かしてみないと。

 

骨折はしたけど、じっと編み物に専念したり、

本を読んだり、おはなしおぼえたりと、

することはいっぱいありますな。

 

靴下編み上がったら、ちょっと細かい棒針と、

細い毛糸で、もう一足編んでみようと思う。

薄い靴下ができあがるかな?