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とみいよむよむにっき

本のこと、ベランダのこと、おはなし会のこと、日常のあれこれ。

150827読めずに返してまた借りる

決壊 上巻 メタモルフォシス
涼しくなってきたから、一般向け小説。
どちらも、芥川賞作家。
羽田圭介氏の『スクラップ・アンド・ビルド』が
面白かったので、他の小説も読んでみようと思って。

いまだに、エンタメ小説と純文学の違いがよく解らない。
この二つは、純文学なのか?

児童書。今、半分くらい。借り直す。
クラバート 
児童書とは言え、これは、高学年からだなぁ。
表紙をじっくり見るにつけ、
ハウルの動く城を思い起こさせる絵だ。

進化論の5つの謎―いかにして人間になるか (ちくまプリマー新書)
ちくまプリマ―新書とか、岩波ジュニア新書とか、
よりみちパンセとか、解り易くて結構好き。
入門書として、10代の子に手に取って欲しい。
こんなの、自分の子どもの頃あったらよかったのに。
今の子どもたち、羨ましいなぁ。
良いもの、いっぱいあるのに、なぜ手を伸ばさないのか。
面白いのにねぇ。
ダーウィンの進化論を読む前に〜と思って。
ダーウィンの『種の起源』(岩波文庫)を近いうちに
読まねばと思っている。
生物関係の学科に言っていたのに、
読んでないのだ…トホホホ…

お針道具―記憶の断片 (新潮文庫)
エッセイ。
あまり、女流作家と言われる方の作品を読まない。
宮尾登美子氏の『きのね』が、朝日新聞に連載されていた頃、
私の祖母が、熱心に読んでいたことを思い出した。
返却された本が並ぶブックワゴンの中にあり、
たまたま目についたのだ。
エッセイなどは、電車の中で読むのにちょうどいい。
雨が降らない日に通勤で読む本に借りてきた。

先週の土曜日におはなし会があって、
ちょっと落ち着かなかったから、
全開借りた本は、「スクラップ・アンド・ビルド」が
掲載されていた『文學界』3月号は集中して読めたのだけれど、
その後がどうも続かなかった。
絲山秋子さんの本は、続けて読むと、
なんだか、エネルギーを持っていかれることがわかった。

また、来週もおはなし会があるのだけれど、
そこで語るお話は、もう、何度も焼き直しをして、
人の前でかなり語ってきたおはなしなので、
これから毎日、2回ずつ語れば大丈夫かなと思っている。
そういう場合、気持ちが急いたりしないので、
本を読むのにも支障がない。
うむ…ないはずである。

涼しくなってきたことだし、沢山読みたい。
ほんと、読みたい本がたくさんありすぎる。