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とみいよむよむにっき

本のこと、ベランダのこと、おはなし会のこと、日常のあれこれ。

何度語っても

明日、おはなし会があるので、
今日はそのリハーサル。
喉の調子も悪くないし、体調もいい。

語るおはなしは、昨年語り始めた
イギリスの昔話で、「妖精の女王からのおくりもの」。
中学校や、別のおはなし会でも何度か語り、
覚えてからもうすぐ一年。
気に入っているおはなしではあるが、
語る機会がそう沢山あったわけでもないので、
リハーサルは大事である。

メンバーの先輩方に聴いていただくことも、
大事な機会だから、緊張する。
けれど、先輩方はおはなし聞き上手の方たちなので、
話が引き出されるようにして語れるときがある。
それを、自分の実力と思って、
子どもたちの前に出ると、大失敗ってことが、
これまでも何度もあった。
いろんな人に語ることで、自分の中にしっかりと
入ってくるのだなぁと感じている。
一人でぶつぶつやっているだけでは、
実際、すんなりと入ってきてくれないのだ。

何度語っても、誰かに伝わった感じがなければ、
そのおはなしはお蔵入りするべきか…と
考えることもある。

もともと自分が好きで気に入ったおはなしを語るが、
誰かに伝わった感があったとき、そのおはなしのことを
更に好きになる。
好きなおはなしは、数か月間隔で焼き直すので、
その度に、焼き直しにかかる時間がすくなくなったなぁ
と感じるのだが、
そういうおはなしが、まだまだすくないのが悩みの種。

そろそろ新しいおはなしを入れたいと思っている。
明日のおはなし会が無事に済んだら、
冬に向けて、また頑張ろう。