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とみいよむよむにっき

本のこと、ベランダのこと、おはなし会のこと、日常のあれこれ。

647

今日は、もう、読まなくていいか・・・と思っていたが、

次は「雪の女王」をはじめ、アンデルセン童話を読もうと思う。

今晩から、しばらくは、おねむの友は

アンデルセン童話である。

 

そういえば、『64(ロクヨン)』を読んで、単行本で、

どれくらいのページ数だったのだろう?と思って、

図書館の蔵書検索してみてみたら、647頁であった。

結構な厚さあるのだな。

一気読み出来たことを考えると、まだまだ、

読む力は思ったほど落ちてはいないようだ。

面白かったから、一気に読み進めることが出来たんだろうけど。

 

しかし、一般向けの本というのは、

なかなか続けては読めなくなった。

途中で児童書をはさむというのがいい。

児童書をゆっくりと味わうのは、精神的にもいい。

読んでる間は結構揺さぶられるが、

最後で、すとんと落ちて、安心するものが多いからかもしれない。

今回の『64(ロクヨン)』のような、人間臭さとか、

ドロドロした人間関係とか、心の裏とか、

そういう物を一気に読んだ後は、やっぱり、

気持ちを安定させたほうがよい。

でも、アンデルセン童話というのも、なかなかに

揺さぶられるもので、必ずしもハッピーエンドとは

限らなかったりもする。

そこんところは、宮澤賢治にも似ている部分がある。

 

647頁かぁ。久しぶりの特急読書スピードだった。

でも、しっかり読んだ!って気になっている。

ウィキペディアでキャストを見たところ、

三浦友和吉岡秀隆、とか椎名桔平あたり納得のキャスティング

滝藤賢一とかもピッタリだと思う。

それにしても、目崎正人に緒方直人をもってくるなんて、

ちょっと、意外過ぎて楽しみ~。

拳さんとは違った魅力があっていいなぁと思う、緒方直人。