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とみいよむよむにっき

本のこと、ベランダのこと、おはなし会のこと、日常のあれこれ。

20160407

図書館には2度行ったのに、記録しておらず。

 

日曜日(20160410)には

リクエストしていたグリーン・ノウシリーズ1,2を借りたのだが、

これは、娘のリクエストなので、この2冊は省く。

(私も読みたいが…娘より先には読んじゃだめだろうな)

 

というわけで、7日に借りてきた本。

http://ecx.images-amazon.com/images/I/41yVN82l5QL._SX348_BO1,204,203,200_.jpg

この本の続巻『みんなの図書室2』は持っているのであるが、

こちらはまだ読んでいなかったので。

FMラジオ、メロディアスライブラリーの中で採り上げられた本が

紹介されている。

最近は、このラジオ番組を楽しく聴いていて、

この本を読むと、小川さんが話しかけているように聞えてくる。

実に、「読みたい!」と思わせる紹介をされる。

借りてきた日に、自分が気になる本と、

読んだことのある本のページを読んだ。

 

もう一冊借りた本は、こちら。

http://ecx.images-amazon.com/images/I/511fZ1FMsKL._SX321_BO1,204,203,200_.jpg

ちょっと、今までと絵のタッチが違うようにも思える。

スナフキンのもっさり感にびっくり。

「え?これはスナフキン?!」って…。

このシリーズは、実際にどんな順番で書かれ、

出版されたのだろう?

この巻は、短い話がいくつか詰まっている形になっている。

今の、通勤のおとも。

スナフキンの話もフィリフヨンカの話も、

チョット胸が苦しくなるのは、なぜだろうなぁ。

いま、ムーミンのちっちゃな竜の話を読んでいるところ。

 

気が付いたのだが、青い鳥文庫にも、

岩波少年文庫のフェアプレゼントでもらった

岩波少年文庫用ブックカバーがぴったりである。

福音館文庫にも合うってことは、児童書の文庫本の高さは

ある基準があるのだな。

 

通勤のおともには大抵、カバーをかけるようにしている。

それから、気に入ったしおりをつける。

昔は、本にカバーをかけるのは、好きではなかったが、

通勤中だと図書館の本が濡れたり汚れたりということが、

無きにしも非ず。

何を読んでいるか、隠しているわけではなく、

別に誰に見られてもいいのだけれど、

あのおばちゃんは、「ちいさいおうち」柄や

ふたりのロッテ」柄のブックカバーの中に、

何を入れて読んでいるのだろう?と、

電車通学している小中学生が、あれこれ想像してくれたらいいなぁとか、

ときどき、文章覗き込んでもいいから、

「あ、ムーミン読んでるんだ」

とか、思ってくれたらいいなぁなんてことを思っている。

本当は、カバーをつけずに晒して、

「まぁ、いい大人が、児童書なんて読んでる。

そうか、大人になっても楽しめる児童書があるんだ!」

なんて思ってもらうのもいいかもしれない。

しかし、やはり、図書館の本は汚してはいけないので…。

 

今は、この2冊の他に、上橋さんの本を読んでいる。

『精霊の木』を読了し、大変感激した私は、

ちょっと前に、娘にプレゼントしたこの本を2日かけてじっくり読んだ。

http://ecx.images-amazon.com/images/I/41Ajzx3jl3L._SX353_BO1,204,203,200_.jpg

プレゼントしたときは、ハードカバーだったが、

あっという間に文庫化されている。

『精霊の木』と『物語ること、生きること』のことは、

また別に読書の記録を書きたいと思う。

前向きに生きることを、否定せざるをえない今の娘に、

もう一度、ゆっくり読んで欲しいと切に願う。

読みながら、何度も背中を撫でられているような気がした。

「お母さん、大丈夫。

この難題も、物語を紡ぐ糧になりますから」

って。