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とみいよむよむにっき

本のこと、ベランダのこと、おはなし会のこと、日常のあれこれ。

国に守ってもらう自由、財産?

朝から憂鬱だ。
今日は朝から市の会議、午後は仕事だというのに。

ゆうべは、ニュースを見て、
デモに行かなかったことを、反省してみたり、
いや、デモばかりではない…と思ってみたり。

昨夜の、報道ステーションだったか、ニュース23だったか、
広島の平和公園にて、座り込んで安保法案反対の
意思表示をする人たちが映し出されて、
その厳かな雰囲気が訴えるものに、大変心を動かされた。
言葉も大事だけれど、こういう静かな姿の中に、
物凄い信念があることが伝わってくるものだな。

昨日、私は集会に出かけようとしたが、
息子にちょっと嫌がられたことが、ひっかかって、
結局、足を向けることは出来なかった。

引っかかっているのは、同じ思いの人が集まっているが、
その中にも、いろんな感情や動機があって、
ひとくくりにされることに、抵抗がある。
群れることが、もともと好きじゃないからかも。
ただ、自分に出来ることは何だろうと模索しながら、
日々を送り、早く、行動に移せたらいいなと思っている。

今回の安保法案の中には、納得できないことがたくさんあり、
ニュースなどで話をきくに付け、
国に守ってもらう自由で安全な生活、財産なんてのは、
持っている国民は、この国にどれくらいいるのか?
と不思議に思う。
日々の生活もままならない人が、いるでしょうが。
将来に明るい展望を持てない人が、大勢いる中で、
対外的な物ばっかり大層なものを揃えたところで、
国民が平和になるのか?って話。
守ってやってるんだぞ、という風にも聞こえるし、
国は国民で成り立っているのに、
その全部を見ていないような気がするのは、
私だけではないだろう。
諸外国の期待だとか、何とかの前に、
国民の日常にもっと目を向けた政治をやっておくれよ、
と思うのである。

今日、一日仕事を終えて帰ってきたら、
どんなニュースが待っているか、
そう考えながら出かけなきゃならないのがホント憂鬱だ。