１月ももう終わろうとしている。 あっという間だ… 各国の選手権大会が行われ、 ヨーロッパ選手権が終わり、 全米選手権も終わった。 来月ある四大陸選手権の選手も決まり、 カナダで行われる世界選手権の出場選手も着々と決定していく。そんな中で…来年のオ…

日本人なのに日本語を知らない。 使う言葉が、限られていてとても少ない。 なんと、貧困な…。 四字熟語など、特に知らない。 知らないから使わない…の、悪循環。 しかし、意味を調べて行けば、何だか面白い言葉に 行きつくこともあるし、 今の自分を端的に言…

今日は、運動不足を何とかするため、 小雨のなか歩いた。 往復で、５０分くらい。 ヒートテックは熱すぎた。ツタツタ歩く。 いつも車だと、歩くのは楽しい。 ツタツタ歩いても、ゆっくり景色を見ることは出来る。しかし、やっぱり買い物には車で行った。 そ…

おとなりの図書館にて 本を探す時間はないけれども、 おとなりの図書館には強い味方があるので、 ５分もあれば、借りたい本を手に出来る。おとなりの図書館は、自分のお気に入りが登録できる。 ネットで登録できるから、 行きつけの図書館には所蔵しておらず…

「る」で始まる言葉は、ついつい辞書を開いてしまう。 少ししかないってことがわかっているから。累日…今日もまたかという感じを受けるほど 同じようなことが幾日も続くこと。そう、先月、そんな感じで沢山ポカをやった。 それで、こう…いろいろ考えてしまう…

読了。余韻が残る終わり方だった。 この家族が、この先どういうふうに生きていくのか、 気になる終わり方で、そこは読者に委ねられている。 幸せな結末かどうかはわからない。 そこに、人間の生は、宇宙の時間の流れにおいては 点のようなものであると感じる…

『空白を満たしなさい』が、間もなく読了。 最終章のみ、残っている。 読了してから、記事ＵＰすればいいのだろうけど、 読んですぐに眠ってしまいそうなので、 今日読んだ部分の感想。主人公が、自分が死んでしまった時の 記憶を取り戻すシーン、読んでいて…

この一か月ほど、仕事でもプライベートでも 低迷期を送っている。 鬱っぽいというのとはまた違う、落ち込み期である。だいたい、そういう時には、自分で盛り上げようなんてことは しない性質なのであるが、 今回ばかりは、何とかして浮上しなければならんと…

今、読んでいる本の後ろの方に、 平野啓一郎氏の新刊のお知らせが。新書か…分人（デイヴイジユアル）という概念を『ドーン』の中で平野氏が提唱 （いつの間にか文庫化されてしまっている）これは、やっぱり読むべきか それとも先に『ドーン』を読むべきか。…

今年初の図書館。 本の返却をして、リクエストしていた本を借りただけの、 滞在時間３分程度。平野啓一郎の新刊。 モーニングに連載されていた時に、 最初の方はＷＥＢで試し読みできたので、 そこまでは読んでいた。 単行本化を待ちに待って、リクエストし…

某所にて年越し。 冬休みの宿題に四苦八苦の下の子に一次関数を教える という状況のなか新しい年を迎えたが、 今年の目標！をゆっくり考えることも出来ず、 そのまま、だらだら一日が過ぎ、我が家に帰ってきた。あと、半時間ほどで元日も終わりだ。 で、今年…