とみいよむよむにっき

本のこと、ベランダのこと、おはなし会のこと、日常のあれこれ。

2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧

吉野源三郎

大好きな本。『君たちはどう生きるか』 吉野源三郎:著 (岩波文庫)今の中学生や高校生には、古臭いのだろうか? ポプラ社からはジュニア版が出ているようだが(amazonで調べた結果)。長いこと手元にある一冊。 思えば、20代、特に学生時代買ったあれこれ…

ちょ、まてよ!

べつに、キムタクが好きなわけではないけど、 「ちょ、まてよ!」って言葉は、キムタクの声で再生される。どうでもいいことですけど。で、「ちょ、まてよ!」(苦笑含む)だった。 『レインツリーの国』 を読みたいと思って、図書館で予約したのは、 書店に…

バタシー城の悪者たち

リクエストしたらあっという間に自分に回ってきた (ジョーン・エイキン:作 冨山房) そして、一気に読み上げた。ああ、続きはまた何か月も先なのか…。「ダイドーと父ちゃんシリーズ」とつけられた、 11作品のうち、一番最初に こだまとも子さんの訳で出版…

嬉しい言葉

一週間ほど前、『アントキノイノチ』を購入。 出たばかりの文庫版。 映画化されるので、こんなカバーがついていた。ま、いいか。岡田将生の顔は整いすぎて苦手だが、 意外と男らしい手をしているという発見があったし。一気に読んでしまった。 遺品整理をす…

楽しいスタンプ作業

本は、自分用に買いたい。 けれど、欲しいからと言って、すべて買えるわけじゃない。 葛藤の末、購入した本の中には、買いはしたものの、 購入するほどの価値を見いだせなかった本もある。久しぶりに、スタンプセットを引っ張り出し、 自分の本だというマー…

ぬ・・・ぬけた

昨日、コメント返しをしたあと、 記事を下書きして、アップするのを忘れていたらしい。 また抜けた。 このブログを初めて2週間は、毎日アップしたけれど、 そのあとがなかなか続かないなぁ。 ばたばたと、仕事に行き、 帰宅したらばたばたと夕食を作り、 何…

泣きのギターならぬ…

フィギュアスケートをTV観戦するのが好きである。 この時期は、選手たちの新しいプログラムが、 どんな曲で、誰の振付か?それを想像するのが、 楽しみな時期。昨季、とても人気だった振付師カメレンゴ氏。 2010世界選手権の王者、郄橋大輔の♪ラ・スト…

ちいさな女

『ちいさな女』は、 『カフカ寓話集』 (岩波文庫 池内紀:訳)←この訳が良い! の中に収録された12ページの短編。カフカといえば、高校時代だったか夏休み読書感想文を書くために、 文庫を配られ(↓これ当時、100円くらいだった) 感想文を書いたか書か…

ちいさいおうち

おなじみすぎる絵本だと思う。 でも、大好きなので、この絵本のことを書きたい。 『ちいさいおうち』(バージニア・リー・バートン 岩波書店) 訳は石井桃子さん。 岩波の子どもの本のシリーズでも出ているけれども、 やはり、こっちの大きいほうでじっくり…

気になる文庫たち

8月上旬、下の子の図書カードはもう使えないかと思っていたが、 使えることがわかって、一冊だけ本を借りた。 自分が借りた本は返却していたのに、昨日子どもが、 「図書の返却日が過ぎてた!」 というので、今日、買い物ついでに二人で行ってみたら、 休館…

宮部みゆき

また…あれから10記事目 またしても「み」が回ってきた。 で、何度も書くくらいなら、そういう ブログタイトルにすればよかったのだが、 とみいよむよむ日記は、 タイトルでしりとりやっているブログです。タイトルに、つけたい本のタイトルや、作家名を あ…

流浪の民

最近は、中学の頃のことをよく思い出すが、 音楽の授業で、どういう音楽を聴かせてもらったか、 ということを思いだそうとすると、 一体、あの学校には、音楽室というものがあったっけ? という疑問がわく。 だいたい、音楽の先生が、当時はレコードで、 あ…

嬉しくないリニューアル

今日、車を走らせること1時間ちょい、 実家に行ってきた。 ほんの2時間ほどの滞在だったけど、 母とおしゃべりをして、ツルムラサキや玉ねぎもらって 帰ってきた。帰りに、同僚へのおみやげにと 隆○堂のおちゃまんを買っていこうと、立ち寄ったところ、 ん…

山本周五郎

中学一年生の時、国語を教えていたT先生の声を、 今でも覚えている。 そのころ、習った国語の教科書に載っていた作品は、 T先生が朗読してくださる声で、 焼き付いているものも多い。 特に、『二十億光年の孤独』のような詩の世界。 そして、『鼓くらべ』…

理論社

好きな出版社のひとつに、理論社がある。 昨年、民事再生法適用した、あの会社。 これ とか、 これ とか、お世話になった本。そして、結構すきだった「よりみちパン!セ」のシリーズ。 しかし、その「よりみちパン!セ」シリーズは、 イーストプレスという出…

ピーカンな盆の入り

くうっ! 昨日、盆休み前でばたばたしていて、 記事が投稿できなかった。 せっかく2週間続いていたのに!しかしめげずに、盆の入り報告。 暑い。大変、暑い。 ピーカン…今でも、ピーカンという言葉は 使われているのだろうか。 今日は、雲一つないというわ…

エントロピー

その言葉の意味も理解せずに、流すことが凄く多い。 なんとなーく、感覚的に「こういう感じ」と 捉えていて、その意味はこういうことです、 とはっきり言葉で言い表すってことをしなかったからだろう。 なんと、使えるボキャブラリーの少ないことよ…。「エン…

プー横丁にたった家

『クマのプーさん』の続編には、Tiggerが登場する。 『プー横丁にたった家』 (ミルン:作 岩波書店) 私が持っているのはこちら。 この本を訳した石井桃子さんは、Tiggerのことを、 トラーと訳してある。 はねっかえりのトラー。 そこに描かれているのは、…

ルッツジャンプ

フィギュアスケートが好き。 TV観戦ばっかりだけど、試合を見るのが好き。 特に男子シングルが面白い。アイスダンスも結構好き。 2005年のGPFあたりから男子シングルに注目して見るようになった。 引退したけど、ランビエールやバトルとか、 凄く個…

微に入り細にわたる

たしか、国語の時間にこういう慣用句を習い、 意味調べをした記憶がある。 何の文章だったかは覚えていないけれど、 きっと論説文みたいなものだったろう。 当時、中高生は大学ノートを使っていて、 国語の場合、横にした状態で縦書きにして使っていた。 上…

「み」がきてしまったので、みどりのゆび

また「み」がきてしまった。 まだ、10記事しか更新していないのに。 お気づきの方もあるかもしれないが、 このブログの日々のタイトルは、 しりとりになっているのである。本当は本の作品名とかで、しりとりとか 思ったのだけれど、なかなか難しいのだ。と…

雲見

これは、『蛙のゴム靴』の先駆形。蛙たちは、雲見といふことをやって居りました。雲見…優雅な時間。雲の峰がぺネタ形になるのを、眺めている蛙を想像する。 例えば、ハイジがアルプスの山の夕焼けの色が めまぐるしく変わるのを見ているようにか。 枕草子の…

図書館に行く

今日は、子どもたちと図書館に行く予定。 上の子とはよく行くけれど、 下の子を連れて行くのは何年振りだろう。 よくよく思い出してみると、3人で図書館へというのは、 数回しか無いような気がする。上の子はとにかく気になる本を片っ端から借りて、 読んだ…

リクエスト

図書館が好きだ。 図書館の棚を見て回っていると、時間を忘れる。今日は、図書館からメールがきた。 リクエストしていた本が用意できたって。 二日前にリクエストしたばかり。早いなぁ。蔵書検索や予約はネットでもできるが、 リクエストは図書館にて、用紙…

イソップ物語

もう、40年ちかく前のこと。 小学一年生になって、初めて本屋さんへ行った。 自分が住んでいる町には、書店がなかったから。 母に連れられてバスに乗ること30分。 街の本屋で、好きな本を一冊買っていいと母に言われ、 何をきっかけにそれを買ったのかは…

確率・統計

年がばれてしまうかもしれないが、 高校の時の数学は、1年で数学Ⅰ、 2年で基礎解析と代数・幾何 3年で微分・積分と確率・統計という教科書を使っていた。 平成になって、そういう分け方はされていないらしい。確率・統計なんかは、どうも、微分・積分ほど…

海辺のカフカ

もう、10年近くなるか… 『海辺のカフカ』が出る前にそのHPが出来て、 一作品にHPができるなんて、凄いなぁって驚いたのは。その『海辺のカフカ』図書館で借りて読んだのだが、 発売日に図書館で予約したが、もう、 すでに1,2人予約があって、すぐに…

帰郷

数日前、アサイチという番組に、さださんが出ていた。 今は隠す必要もないが、 中学、高校時代は、「かくれさだ」だった。 生れてはじめていったコンサートはさださんのコンサートで、 あの時、息子さんが生まれて間もないころで、 コンサートのトークで、そ…