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とみいよむよむにっき

本のこと、ベランダのこと、おはなし会のこと、日常のあれこれ。

携行折畳式喫茶室

S氏の両親宅に行く前に、上の子のリクエストで、
霧島アートの森美術館に立ち寄った。

上の子の見たかったものは山口晃氏の作品の展示
「汽車とかたな」展。
現代美術とでもいうのであろうか…。
若い人には、かなり面白い美術展のようだ。
我が子二人に限ってかもしれないが。

そうはいいながら、私もかなり楽しんだ。
面白い発想だなぁと。
露電という、作者の独特な世界、豊かな発想力と、
その絵の面白さに、もっとゆっくりじっくり見たかった。
結構、観に来ていた方も多かった。
それを目的としている人ばかりではなさそうだったが、
あまりゆっくり観ては迷惑かなぁと…。
でも、我が子二人はかなり楽しんでゆっくり出て来た。

最後にあった、これが大変興味深かった。


携行折畳式喫茶室というもので、
一畳の茶室。
それも、折りたたみ出来る!
屋台よりももっと小さい。
外には小さな手水も用意されているところが
思わず、微笑んでしまう。

実に日本的ではないか!

刀のほうは、無残之助という、魔刀の物語を
劇画チックな絵で描かれていたものを、
ストーリーに追って、展示してあり、
なかなか興味深かった。
下の子の頭のなかでは、もう、アニメ映画化決定!
らしく、主人公の声も誰か決まったらしい(笑)


一泊二日の旅行では、二日目の朝、
朝飯前に近くの滝まで歩いて行った。


両親が鹿児島に別宅を建ててから、
初めの頃はよくここに散歩したものだったが、
今回は久しぶりだった。
布引の滝という。
マムシに注意」の立札も健在。
我が子二人を引きつれ、
さっさと歩き、さっさと滝を拝み、
さっさと下りてきた。

慌ただしかった、一泊二日の鹿児島。
まさか、ゴールデンウィークとシルバーウィーク
どちらも、鹿児島に行くなんて、思いもしなかったなぁ。