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とみいよむよむにっき

本のこと、ベランダのこと、おはなし会のこと、日常のあれこれ。

20160128

図書館で借りた本

忙しくしているというより、天候に翻弄される一週間であった。

昨日は図書館に30分ほどいて、

予約していた『64』の文庫以外に、

ストーリテリング用テキスト探しに数冊。

 

で、借りてきた本。

http://ecx.images-amazon.com/images/I/610HmxzqnpL._SX342_BO1,204,203,200_.jpghttp://ecx.images-amazon.com/images/I/51FWcxZ0l2L._SX343_BO1,204,203,200_.jpg

ぎゃあ!

ブログに乗せようと画像を揃えたら、

繋がってるのがわかってびっくりだ!!

今読んでいるのは、上巻のまだまだ序盤。

おもしろい。

久しぶりのエンタメ系ミステリー。

横山秀夫氏は、映画『半落ち』原作の人だとは知っていたが、

小説を読むのは初めて。

読んでいて、一昔前の宮部みゆき氏にはまっていたことを思い出す。

それにしても、登場人物の多さに、頭の中で

沢山の苗字が渦巻いている。

 

窪田君の役処も気になるし、主人公が佐藤浩市氏だし、

他の登場人物も役者さんが気になる人が結構キャスティングされているし

NHKドラマも見逃したことだし…

映画公開の前に、読んでおこうと思ったからだが、

あー、人物を思い描くのがほんとに難しい。

映画のキャストが、合っているかもわからないが、

とにかく、主人公が佐藤浩市氏で、なかなかぴったりのようだ

っていうのは、掴んだところ。

まだ、窪田君が演じる日吉ほにゃららは、出てこない。

ウィキによると、38歳らしいが、

窪田君、まだ27歳。回想シーン的な??

とにかく、上下巻今週末、一気に読めそうな予感。

しかし、分厚いからどうなるか。

 

それから、ストーリーテリング用には、

http://ecx.images-amazon.com/images/I/517RZ11G03L._SX347_BO1,204,203,200_.jpg 

http://ecx.images-amazon.com/images/I/61neA8xUgEL._SX361_BO1,204,203,200_.jpg http://ecx.images-amazon.com/images/I/513X3QTRRAL._SX359_BO1,204,203,200_.jpg

 

それから、今週の通勤の友だった

小川洋子氏の『みんなの図書館2』(これは、借りた本ではなく自分の本)

http://ecx.images-amazon.com/images/I/41zIWQfVq%2BL._SX350_BO1,204,203,200_.jpg

を読んでいたら「雪の女王」が取り上げられていて、

カイとゲルダのおはなしというのは、

すぐに浮かぶのだけれども、物語として読んだことがあったろうか?

と、怪しく思い、借りてきた。↓

http://ecx.images-amazon.com/images/I/513NrDzZf9L._SX347_BO1,204,203,200_.jpg

図書館の本は、装丁が違うのだけれども、

同じ大畑末吉:訳 初山滋:挿絵 の世界児童文学集の中の一つ。

図書館の蔵書であるこの文学集の装丁は、

上の写真の函入りで布張りのものとはちがうけれども、

大変読み易い本のサイズ。

文字のサイズや間隔も、本好きさんなら小4だと楽に読める。

(と、私は思う)

この文学集の読み易さが好きで、

ドリトル先生航海記』をはじめ『太陽の戦士』『飛ぶ教室』や

『やかまし村の子どもたち』『ツバメ号とアマゾン号

ホビットの冒険』などは、図書館この文学集を借りて読んだ。

アンデルセン童話選』は、

初山滋氏の挿絵も、想像を掻き立てられる素敵な絵だ。

今は、岩波少年文庫から3冊出ているが、

これも、表紙挿絵は、初山滋氏だったように記憶している。

私が持っているのは、岩波文庫の『アンデルセン自伝』と、

『完訳アンデルセン童話集(二)』である。

 

・・・

いま、『完訳アンデルセン童話集(二)』を引っ張り出してみたら、

なんと、「雪の女王」が所収されていた。ガーーーーン!!

この、『完訳アンデルセン童話集(二)』は、

読書会の時に、こぐま社の『子どもに語るアンデルセンのお話』から、

「豚飼い王子」を朗読することになった時、

別の訳と比較するために買ったのだったが、

おねむのおともだったこの本の中に、何が収められていたか

よく覚えていなかったとは…。

同じ大畑氏の訳ではあるが、一般書と児童書じゃ

ちょっと違うのだろうなぁ。

ということで、

『64』を読み終えたら、

雪の女王」のゲルダの強さ・優しさを噛みしめてみる。