下の子を迎えに行き、その足で図書館へ。
昨日書いた、おはなしの出典本を借りに。
移動図書館号に乗っていたのだけれど、
もう、戻ってきているからと、出してもらえた。
ありがとうございます。
カタカナの名前に弱い私は、
おはなしの中に登場した若者の名前が
どうしても思い出せなかったのだ。
そうだった…プラバチェク
チェコだのぉ
（ちなみに、ヨセフ・パレチェクの絵が好きだ）
ゆっくり、先生のお話を思い出しながら読もうと思う。
電車の中で読んでいるのは、石井桃子さんのエッセイ集。
今は『プーと私』。
このエッセイ集のシリーズ、文字の色が、独特で好き。
