131017
今日は、二つの図書館へ。
返却しなきゃならない本があったので。
そして、そのあとK図書館へ。
を返却。
そして、K図書館でしばらく本を探す。
ギャーなつかしい!少年たんていブラウン!
しかも、ハードカバー!!
小学校の図書室に7巻まであって、
四・五年生にかけて読んだなぁ。
それから、ルパンに移っていくんだが…。
しかし、ブラウンを借りたことは覚えているけど、
どういう内容か覚えていない。
挿絵はしっかり覚えていて、
偕成社文庫を見つけた時に、
あ、これ知ってるな…とは思ったんだが。
今日借りた本も、実際自分が子どもの時とは、
装丁が違うように思う。
絵は同じなんだけど。
全10巻になっていた。
そして、この訳をした花輪かんじさんの名前を
うっすら覚えていたのがびっくりだ。
楽しく読みませう。
小学校4・5年は、結構いい時代だったなぁ。
しかし、小学校6年生になると、
思い出したくないことが多々あるのであった。
だから、時々手が伸びるポプラ社の
怪盗ルパンシリーズの手をひっこめる。
いっしょに何か、思い出したらヤダ。