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1を並べたくて、またカテゴリー増やしてしまう私。
図書館に行けたらよかったのだろうけど、
今日は実家に行く予定なので。
これは「図書館で借りた本」カテゴリーと同様、
自分の覚書なのである。
読んだら、消していくか、横線で消すかしよう。
『本・子ども・大人』
ポール・アザール:著 矢崎源九郎、横山正矢:訳 紀伊國屋書店
『児童図書館への道』
ハリエット・G・ロング:著 友野玲子:訳 日本図書館協会
『子どもと本の世界に生きて』
アイリーン・コルウェル:著 石井桃子:訳 こぐま社
結構古めの本だからか、図書館になかったり、閉架だったりする。
閉架の本を一度に二冊以上カウンターにお願いする気になれない。
ってことで、本当は一度に借りたいところだけれど、
願いがかなわない。
まぁ、ゆっくり読みたいと思う。