しょうがない

おはようございます。
朝、久しぶりに５時前に目が覚めた。
明るくなっていてもいい時間だけれど、外は真っ暗だ。
お天気が悪くなりそう。
数日前は、今日から土曜日まで雨が降るという天気予報だった。
でも、どうやら、一日遅れるようで、
日曜日に雨が降る予報に変わってきた。

日曜日は、サイクリングの予定だったので、
旦那が大変残念がっている。
もちろん、私も上の子も。
数年前から参加している川沿い約４０キロコースの
自転車イベントだ。
下の子は、今年は行かないと、最初から不参加表明だった。
自衛隊の豚汁、おいしいのに。
４０キロはつらいらしい。マッタク！体力がなくて呆れる。

自転車はお天気に左右されるから、計画を立てても、
あららら〜、と流れることもある。
それはそれで、それまでのドキドキワクワクやら、
思わずてるてる坊主を作りたくなる気分になったりと、
楽しいものだ。

ここ一カ月程か、天気予報してある期間が、
１週間から１０日ほどに伸びている。
それだけ予報できるというのは、
科学的進歩だったり、データの蓄積だったりの
おかげなのだろう。
しかし、１週間ほど先のお天気をみて、
予定を立てても、その日に近づくにつれ、
雲行きが怪しくなるってことは、多々ある。
突然の雨ってこともあるし。
天気予報はあてにしつつ、でも、違ったって予報は予報。
しょうがないやんと笑って済まそう。
サイクリングはアウトドアなので、
天気に左右されるものなのだ。
雨だけでなく、風っていうのも重要ポイント。

天気予報はかなりあてにしているけれども、
外の空気や雲の動きなど、もうちょっと自分でも
自然の変化を感じないとなぁと最近思う。