121108
昨日のプチ家出にて借りてきた本。
クリスマスのショートストーリー9編。
上條由美子さん編・訳 期待大。
たまには、星新一も面白いだろう。
上の子のリクエスト。
上の子がこんな本を読むとは知らなかった。
これは、面白かった。
お隣の市民図書館の、児童書コーナー新刊棚にて発見。
14歳の世渡り術やよりみちパンセのシリーズはなにかと面白い。
著者はフリーライターである永江朗氏。
この人のエッセイとかあれば読んでみたいと思った。
本当は愛蔵版(こちら↓)
を借りたかったのだが、重くなることを懸念。
で、何冊も借りてしまって、なんだかなぁだが、
本当の図書館へ行った目的は予約確保の本の受け取り。
この本を、いつかじっくり読みたいと思っていた。
しかし、この表紙から思い描くものが、
ジブリアニメのハウルの動く城のハウルなのが、
どうも消えないからいけない。
ようやく、読む気持ちになったので、
一気に読みたいところではある。